i Thinkでは、私自身(大木貴彦)の私的なMEMOである。デザイン視点という偏ったものではなく、日常のモノから観察・発見したものを紹介。
だって、そこにデジタルはないからね。
広告はやはり「中身」が8割!「最新技術」+「知恵」が最高の結果を残す!
バーチャル空間と現実空間は、いつになっても不変なモノ?
今年、オートサロンが開催していたのを知らなかった。
なぜか気になるこの怖さ。将来への不安なのか?
あえて誤解をおそれずに言っているが、現代社会で人に必要なものとは?
世界的なのか、それとも日本国内、もしくは日本車だけなのかは分からないが、とにかくクルマの価格が高い。何故なんだろう!?
夏は風鈴、冬は囲炉裏で燃える木の音、川の流れる音など、人の心に響く音を考えてみた。
フラットな社風が当然のようになった会社組織で、今回は優秀な社員を持つ部門長の評価について独り言。
受ける心によって、同じもの?
持続性を持たせるUXプラン
私の作品対する取り組む上での必要性。
新聞を読む能力、スマホで読むニュース。
自動運転技術を利用したコミュニティ向け次世代交通システムの必要性。
私は思った。「何故、歩行者はコネクティッドされない」のか?
不可能ではないと思う。スティーブ・ジョブズ氏が、iPhoneを発表したように。どちらも同じ工業品だ。
人は必ず問題にぶつかる。それは1日、1ヶ月、半年、もしくは一生涯かけても解けない難問。
現在、まさに自動車は、内燃機関車から電気自動車へ変わりつつある。環境問題もあり、電気自動車への転換のスピードは加速する一方。
デザイン絵画も飽きてきた。クルマのスケッチに熱中。
インハウスデザイナーは、社内で社外に対して、良い成果物(アウトプット)を出すために、様々な役割を背負っている。
無数にあるモノの中には、相当な年月が経っても、その基本的な形状を変えないでいるモノも多数ある。
アートとデザインの融合といって、作品を試作していて思った事。それは「頭はデザイン思考」で「指先はアート思考」で制作しているって事だ。
文章を書く時、今は95%以上が、キーボードを叩いている。そんな時代に万年筆は、とても手間がかかる。
「デザインとは何か?」、「何がデザインなのか?」。明確に、また、ぼんやりとも答えが見つからない日々である。